ライフネット生命保険は「写真で一言ボケて(bokete)」とコラボし、東京メトロ主要駅構内に設置されたディスプレイ上でデジタルサイネージ広告「写真で一言ボケて名作劇場」を6月30日から1週間実施する。「ボケて」は、お題職人が出すお題に対し、ボケ職人が一言ボケて、ボケ作品を生み出すコンテンツプラットフォーム。月間PVは2億、通算ボケ投稿数1700万、通算お題投稿数60万を超える。ライフネット生命保険が「ボケて」とコラボ。駅サイネージで日替わりで、ネタ配信。
アウトドア用品メーカー「モンベル」(本社・大阪市)のサッポロファクトリー店(札幌市中央区)では、2010年に山岳保険を販売開始当初、店頭での申し込みは年数件だった。だが、ここ2年は急増し、昨年は約100件に。北海道)広がる山岳保険 リスクに備える「必携品」 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/faah
エース損害保険は、エース保険の3000円以上の海外旅行保険に加入すると、喫茶店チェーン「エクセルシオールカフェ」の成田空港第二ターミナルビル店で、ドリンクが1杯無料になるキャンペーンを開催すると発表した。対象期間は、エース保険の旅行保険専用ホームページで近日中に公開するという。エース保険、海外旅行保険でカフェとコラボ、成田でドリンク提供 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン
2014年6月に「コンサルティングコース」の試験を初めて実施し、6月末に認定を取得した「損害保険トータルプランナー」が6,535名誕生しました。「損害保険トータルプランナー」は当協会が認定する募集人資格の最高峰の位置づけであり、今後、シンボルマークや認定証、PRチラシを目印に、豊富な知識を活用し保険募集の品質向上に貢献していきます。当協会では、「損害保険大学課程」の適正な運営を通じて、さらなる保険募集の品質向上を図っていきます。「損害保険トータルプランナー」が6,535名誕生
7月14日発行の新日本保険新聞損害保険版にて、穂口の連載
「目からウロコ!保険を売り込まないインターネット集客」の2回目が掲載されました!
今回の内容は・・・
「ネット活用の前に代理店の特徴を明確にしよう!」
インターネットを活用してうんたらかんたらする前に、自社のウリを明確に言葉にしておきましょう!
という内容です。
金融庁は保険会社から独立した立場で複数の保険を取り扱う「保険ブローカー」の参入規制を緩める。開業時に必要な保証金を4千万円から2千万円に引き下げる。新規参入を促し、中立の立場から消費者に助言する事業者を増やしたい考え。保険ブローカーの参入規制を緩和 金融庁
神奈川県綾瀬市の主婦(53)は今春、大学生の長女(21)とヨーロッパ観光に出かけたが、スペインでは現金約10万円や運転免許証などが入った財布を盗まれた。パリから帰国する際も航空機が2度遅延し、帰国が2日遅れた。ジェイアイ傷害火災保険(東京)によると、2013年度は、同社の海外旅行保険加入者の約4%が、けがや病気、手荷物の盗難・破損、航空機の遅延・欠航といったトラブルにあった。こうしたトラブルに対応するのが海外旅行保険だ。先の主婦も加入していたため、保険会社から運転免許証の再交付代と財布代、計約5万2000円分が補償された。海外旅行頼りになる保険…様々な補償やサービス : アラカルトニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=101476&from=tb
明治安田生命の職員による地域の見守り活動を開始「高齢者等の見守り活動」では、「同じ洗濯物が何日も干してある」「郵便受けに新聞があふれている」など、日々の訪問活動を通じて職員が気づいたことがあれば、最寄りの地方自治体窓口などに連絡する。また、緊急を要する事態に遭遇した場合には、110番や119番通報も行うとのこと。同時に、これまで実施してきた「子どもの命・安全を守る活動」も継続して実施。通学路等で不審者を発見した場合や子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになった場合には、最寄りの警察等へ通報するなどの対応を行う。明治安田生命の職員による地域の見守り活動を開始 保険のニュース 保険市場タイムズ
損保各社、7月に地震保険料アップ損害保険各社は7月1日、地震保険料を平均15.5%値上げする。東日本大震災を踏まえ、最大マグニチュードの想定を引き上げるなど、巨大地震による被害リスクを見直した。地震保険料の値上げは1996年以来18年ぶり。ただ、保険料の算出に当たり、南海トラフ巨大地震は考慮されておらず、いずれ「再値上げは避けられない」(大手損保首脳)見通しだ。 (時事通信)7月から地震保険料を値上げ - Y!ニュース(2014年6月28日(土) 掲載)
代理店ホームページの自主点検リストを策定〜業界共通の「点検チェックリスト」で代理店の体制整備を支援〜(2014.6.27)
伊藤忠商事は7月3日、保険ショップ事業へ参入すると発表した。来店型保険ショップ事業を展開するほけんの窓口グループの発行済株式の24.2%を取得し、同社を持分法適用関連会社とした。ほけんの窓口は、店舗に来店する個人顧客向けに生命保険や損害保険を販売する来店型保険ショップ事業を展開しており、全国約500の店網と、自社教育システムに支えられたコンサルティングサービスを強みとする業界最大手。伊藤忠商事/保険ショップ事業へ参入 | 流通ニュース
自動車のIT化の進展で新たなサービスが誕生しそうだ。英米で損害保険会社が契約者の自動車に専用センサーを搭載して急加速・急ブレーキの回数などを測定し、ドライバーの運転特性を独自に判断、自動車保険料の設定に利用するサービスが誕生した。保険料が高くなりがちな若者でも、安全運転をすれば自動車保険料が下がるため、実際に交通事故が減ったほか、維持費の低下で若者のクルマ離れを食い止めるなど、予想外の効果が生まれているという。賢いドライバーは「安全運転センサー」が判断、自動車保険料が安くなる:J-CASTニュース