明治安田生命の職員による地域の見守り活動を開始「高齢者等の見守り活動」では、「同じ洗濯物が何日も干してある」「郵便受けに新聞があふれている」など、日々の訪問活動を通じて職員が気づいたことがあれば、最寄りの地方自治体窓口などに連絡する。また、緊急を要する事態に遭遇した場合には、110番や119番通報も行うとのこと。同時に、これまで実施してきた「子どもの命・安全を守る活動」も継続して実施。通学路等で不審者を発見した場合や子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになった場合には、最寄りの警察等へ通報するなどの対応を行う。明治安田生命の職員による地域の見守り活動を開始 保険のニュース 保険市場タイムズ
全国に営業職員さんが展開している生保会社さんだからこそできる取り組みだとは思いますが、
極小地域に限定すれば、地域密着型の保険代理店さんでも可能な活動ではないでしょうか。
いや、むしろ地域に根を張って、地域住民の一員として活動してこられた保険代理店こそ
本当の意味での「地域見守り活動」が可能であるような気がします。
なにか地域に貢献したい、
とお考えの保険代理店さんは
明治安田生命さんの取り組みを参考に自社のできることを考えてみると良いと思います!