ライフネット生命保険は「写真で一言ボケて(bokete)」とコラボし、東京メトロ主要駅構内に設置されたディスプレイ上でデジタルサイネージ広告「写真で一言ボケて名作劇場」を6月30日から1週間実施する。「ボケて」は、お題職人が出すお題に対し、ボケ職人が一言ボケて、ボケ作品を生み出すコンテンツプラットフォーム。月間PVは2億、通算ボケ投稿数1700万、通算お題投稿数60万を超える。ライフネット生命保険が「ボケて」とコラボ。駅サイネージで日替わりで、ネタ配信。
メディアは大手ばかりじゃない!
メディアとのコラボというと、ライフネット生命の例のように
勢いのあるネットメディアやテレビ局や雑誌社など大手のメディアを想像しがちですが、
保険代理店が活動する地域にも、個性的なローカルメディアが存在することも多いです。
など発行部数は少ないけれど、お客様に親しまれているメディアとコラボすれば
自社だけで行うプロモーションよりもはるかに効果を得ることが可能になります。
ターゲットを分析してどのメディアと組むかを検討しましょう
コラボするメディアを選ぶ時に気をつけたいのが保険代理店のターゲットです。
自社のターゲットのことを詳細に分析して
ターゲットに親しまれていると思われる地域メディアにコラボを持ちかけることが
コラボレーション成功の第一歩です。