イケアやニトリがライバル?他業種の保険代理店参入にプロ代理店はどうする?
2014/11/18
10月8日、ウォールストリートジャーナル電子版は、スウェーデンの家具大手イケア・グループが保険業に進出する記事を掲載した。イケアは、既に10月1日からスウェーデンの一部店舗で児童・妊婦対象の保険「オミファル」の販売を開始している。これは保険商品のソフトローンチ(対象を限定した事業開始)であり、スウェーデン国内のロイヤルティープログラム会員250万人、全世界で5900万人もの顧客名簿が、ターゲットと見られる。そして、10月24日、ニトリホールディングス〈9843〉は、東京赤羽店にて「ニトリの保険」の名称で保険代理店を試験営業することを発表した。8月より転職情報のDODAなどに、損害保険や生命保険募集人の求人が公開されていたが、当初は「社内向け保険」と見られていた。だが、ニトリが展開するニトリモールでは、相模原店で「保険見直し本舗」がブース展開。そして、他業種が続々と保険代理業参入の動きに合わせて、自ら代理店経営に乗り出した。



