11月10日付けの新日本保険新聞(損保版)にて
穂口執筆のコラム「保険を売り込まないインターネット集客戦略」の最新版が掲載されました。
保険代理店がホームページで「想い」を伝えるために
具体的にどのようにすれば良いのかを解説しています。
保険代理店の商品は保険ではなく、代理店そのもの。
店主の想い、すなわち商品と考えて、お客様に丁寧にお伝えすることが求められます。
保険代理店の思いを余すこと無く伝えるための5つの視点
コラムでは、保険代理店が自社の想いを漏れ無く、余すこと無く伝えるために
5つの視点で想いを分析することを提案しています。
5つの視点とは・・・
5つの視点で多角的に自社の想いを分析することによって
お客様に漏れることなく、代理店の想いをお伝えできます。
店主の心のなかにあるだけでは、想いはお客様にも社員にも伝わりません。
まずは、店主の想いを5つの視点で棚卸しすることから始めてみてください。