2014年10月13日新日本保険新聞(損保版)にて、穗口の連載
「保険を売り込まないインターネット集客戦略」が掲載されました。
今回のテーマは、「保険代理店ホームページのTOPページの役割」です。
業種いかんにかかわらず、ホームページのTOPページというのは
お店で言えば「店構え」です。
お客様は店構えを見て、気に入らなければお店の中に入っては来ません。
同じようにホームページでも、TOPを気に入らなければ他のページを閲覧することはありません。
他のページにどんなに良いことが記載されていても
TOPページの印象が悪いと、宝の持ち腐れなのです。
そうならないために必要な3つのことを図解で解説しています。
これからホームページを作成しようと考えている保険代理店さん、
ホームページはあるけれど、イマイチ効果がないのでリニューアルを考えている保険代理店さんはご一読ください。