新日本保険新聞(損保版)に、穂口の連載「地域密着代理店の”非競争”ブランドづくり」の最新記事が掲載されました。
今回は、ブランドは代理店主自らが描くものであるということについて述べています。
ブランドというと、得意性のある保険代理店が自然に獲得したもの、というイメージを持たれるかもしれません。
ですが、多くのブランド代理店は、自ら意図的に得たいブランドのイメージを描き、そのイメージの実現のために行動したのです。
ですから、これからブランドを作る代理店の店主はまず「どのようなブランドを得たいのか」について描くべきです。
日本保険新聞(損保版)をご購読の代理店さんはぜひお読みください!
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